知識は、
私を「つよく、優しく」する。

VISION
私たちが目指すこと

こどもたちが性暴力で心挫けない社会をつくる

MISSION
私たちにできること

子供と教え手が、
性教育で「もっと安心できる関係」を
築くためのSUPPORTをする。

私たちの想い

 Sow + Knowledge
(種を蒔く)  (知識)

私たちの仕事は知識のタネをまくこと。

その知識のタネを⼤切に育てて、
⾃分と相⼿の⼼と体を
⼤切にできる⼈が増えてほしい。

ソウレッジは
安全・安⼼に⽣きられる社会を⽬指します。

「親友が性暴力にあっていた、コミュニティの人気者から」

大学3年の時に、私は親友が共通の友人から長期的な性暴力にあっていたことを聞いた。衝撃を受け、親友がつらいときに何もできなかった自分を恨んだ。
しかし、よく考えてみると私も友人から性暴力を受けそうになったことがある。

ちょうどその頃#Metooが盛んになり、同じように苦しんでいる人が他にもたくさんいることを知った。
内閣府の調査によると、日本で性暴力にあったことがある女性は13人に1人もいる。そのうちの8割は隠され、なかったことにされている。

それを知った今、無関心だった自分には戻れない。

代表挨拶

Sowledge代表 鶴田 七瀬

大学在学中に「親友の性被害」の話をきき、そして今まで隠してきた性被害の経験を打ち明けるムーブメント#metooがおきました。
性被害者にとって生きづらい今の環境を変えたい。その思いから2019年2月にソウレッジの最初のプロジェクトである「性教育トイレットペーパー」を開始し、これまでに2度のクラウドファンディングを行いました。

2019年5月に行った初めてのクラウドファンデイングでは461人の方に応援していただき、216万円が集まりました。その資金を元に性教育トイレットペーパーを製作し、1年間活動をつづけ「この教材は、性教育の仕方がわからず困っているひとたちの助けになる」と確信した私は2020年8月に10日間で500万円を集めるというクラウドファンディングに挑戦し、無事に目標金額に達成することができました。そして、その資金をもとに「性教育を必要としているけれど、そのためにお金を使うことが難しい子どもたちがいる家庭、子ども食堂」など合計1000人以上に性教育を届けることができました。

私たちが行っているのは「安全に暮らしていくことができる社会づくりのための種まき」です。そして、性教育トイレットペーパーやガイドブックを購入してくださるみなさんはその種まきを一緒に行っている仲間です。

性を含めて、教育は「大人から子どもへなど上の立場の人が未熟な人に教えるもの」というイメージが強いですよね。

でも、友達同士で知識を共有することやそれを支えること、子が気付いて親と話すようになる導線づくりなども教育と呼べる。例えばイギリスのようにコンドームを無料で配ることも当てはまると思います。子どもたちや世間に知識の種をまいて育てていく、そんな循環システムをつくることで教育が活性化され、暮らしやすい社会を実現できると考えています。

社会は個々の集まりでできていて、個々の集まりによる行動が社会をつくっている。この考えは常に私の座右の銘として心に残っています。